伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号
次に、第3次伊達市環境基本計画への反映についてでありますが、脱炭素に関する計画の完成後にその内容を環境基本計画へ反映させる予定であります。 次に、カーボンニュートラル宣言を行う予定についてでありますが、11月末現在、道内では80の市町村が宣言しておりますが、まずは今後の脱炭素への取組の検討を優先すべきであると考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(阿部正明) 5番、小倉議員。
次に、第3次伊達市環境基本計画への反映についてでありますが、脱炭素に関する計画の完成後にその内容を環境基本計画へ反映させる予定であります。 次に、カーボンニュートラル宣言を行う予定についてでありますが、11月末現在、道内では80の市町村が宣言しておりますが、まずは今後の脱炭素への取組の検討を優先すべきであると考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(阿部正明) 5番、小倉議員。
次に、地球温暖化対策についてでありますが、第3次環境基本計画におきまして、再生可能エネルギーの導入など、効果の高い地球温暖化対策を進めることとし、計画策定時点の国の地球温暖化対策計画に基づき、温室効果ガスの削減目標を2030年度において、2013年度比で26%の削減としているところであります。
本市の循環型社会に向けての取組といたしましては、昨年策定をいたしました第3次石狩市環境基本計画において、目指す環境像として資源を有効に活用し、環境に優しい循環型社会の実現しているまちを5本柱の一つに定めました。
◎市長(上野正三) 脱炭素社会の取組についてでありますが、脱炭素社会の実現につきましては、太陽光発電設備等の再生可能エネルギーの活用や次世代自動車の利用拡大など、国だけではなく、地方公共団体においても様々な施策に取り組む必要があるものと考えており、昨年3月に策定した第3次環境基本計画におきまして、再生可能エネルギーの導入など、効果の高い地球温暖化対策を進めることとし、計画策定時点の国の地球温暖化対策計画
先ほど脱炭素の話をさせていただきましたけれども、SDGsの考え方は、ご指摘のとおり脱炭素にかかわらず、伊達市で現在私で抱えているところでいいますと、環境基本計画だとか、廃棄物に関する部分ですとか、いろいろなものに関わっていく、いわゆる広い範囲に及ぶものと考えてございます。
伊達市では第3次環境基本計画というのがあります。先ほど午前中の答弁ではレジ袋に関しては機能型ということで環境のところとは言っていませんでしたけれども、これについてどのように環境基本計画を進めているか教えてください。 ○議長(阿部正明) 経済環境部参与。 ◎経済環境部参与(小笠原正光) 現状の状態についてお答えいたします。
地球温暖化対策法に基づく環境基本計画とは別に、域内で経済循環させる地域循環共生圏をどのように展開させていきたいのか、市のビジョンを策定して、市民に示すべきと考えますがいかがでしょうか。 ○議長(花田和彦) 小鷹企画経済部長。 ◎企画経済部長(小鷹雅晴) ただいまの御質問に私からお答え申し上げます。 初めに、第6期総合計画の始期についてでございます。
ゼロカーボン推進検討委員会での議論につきましては、年度内を目標に環境基本計画の見直しも含めて、いろいろな議論をしていく部分がございますので、そういった部分で内部の検討は、できるだけ早い段階で進めていきたいと考えております。
22.環境基本計画と温暖化対策の考え方について。23.防犯カメラ設置による不法投棄対策への効果と今後の設置について。24.不法投棄の新たな通報システムを構築する考えについて。25.公共施設照明LED化の進捗状況と二酸化炭素削減効果について。26.衛生センター運営管理の長期包括委託期間について。27.衛生センター長期包括契約の相手先となる事業者の評価について。
2点目として、炭素化の推進についての計画策定は、令和3年度に示した第3次千歳市環境基本計画の改定で示すのか、それとも、新たな計画として示されるのか、お伺いします。
環境の保全につきましては、第3次北広島市環境基本計画に基づき、大気・水質・悪臭・騒音・空間放射線量率の測定及び継続的な監視を実施し、良好な環境の保全を図ってまいります。 火葬場につきましては、札幌市との広域連携により、里塚斎場・火葬場の利用サービスを継続するとともに、現施設の今後のあり方について検討をしてまいります。
一、環境基本計画及び地球温暖化対策推進計画の策定について。一、水質調査の調査結果数値と水質改善の状況について。一、地球温暖化対策と風力発電ゾーニング計画について。一、小型風力発電機の建設状況とガイドラインについて。一、海浜植物保護センターのコロナ禍における利用実績と今後の活動について。一、令和2年度の一般廃棄物処理の特徴とごみリサイクルの状況について。
市長は市政執行方針で、留萌市の環境保全については、第2期留萌市環境基本計画に基づき、市民や関係団体とともに、留萌市の美しい環境を守るための取組を推進するとしていますが、今年度、留萌市環境基本計画に基づいて実施された環境保全の具体的な取組状況をお聞きします。 中項目2点目は、第2期留萌市環境基本計画の推進と進行管理についてです。
また、令和3年度から開始しています第7期総合計画、また、実施計画となる環境基本計画作成段階において、目標となる数値などの検討というのはされなかったのか、その理由等についてお示しいただきたいと思います。 千歳市については、2050年に向けたゼロカーボンへの宣言について、私は、今後、ぜひ検討が必要ではないかと思います。
プラスチックごみ削減につきましては、石狩市環境基本計画における資源循環の施策方針に位置づけており、減量化の推進とリサイクルの継続的な展開は早期に取り組むべき課題であると認識しております。 プラスチックごみを材料リサイクルするためには、異物の除去、洗浄、破砕などの処理過程があり、円滑に処理するためには、プラスチックの分別を形状ごとにするか、あるいは成分ごとにするかの検討が必要となります。
報告書の構成・内容につきましては、第1章は環境施策で、留萌市環境基本条例や留萌市環境基本計画のほか、各種実施事業の状況を記載。第2章では、高砂川や副港などの水質分析調査をはじめとした各種環境調査事業を記載しており、第3章では一般廃棄物の状況で、一般家庭ごみの収集実績を記載しております。
まず、環境保全対策では、第3次千歳市環境基本計画を策定したほか、ECOちとせのさらなる普及拡大や、LED化促進補助制度などにより、エネルギー消費の低減等を推進しました。 廃棄物対策では、生ごみ処理機等に対する購入費助成などに取り組み、また、ごみ処理広域化では、道央廃棄物処理組合において、焼却施設の造成工事を実施しました。
次に、衛生費では、初めに、環境保全に関し、悪臭や騒音などの公害相談への対応状況、温室効果ガス削減量など、環境基本計画で設定した目標値の市民周知に努める考え、今後の新エネルギー導入促進補助事業の対象機器や補助内容の考え方など、次に、ごみ処理に関し、コロナ禍によるごみ収集等への影響と分別方法の周知に努める考え、対象の拡大などにより、資源集団回収への参加の促進を図る考え、資源ごみの持ち去り防止に向け、条例
次に、衛生費では、初めに、環境保全に関し、悪臭や騒音などの公害相談への対応状況、温室効果ガス削減量など、環境基本計画で設定した目標値の市民周知に努める考え、今後の新エネルギー導入促進補助事業の対象機器や補助内容の考え方など、次に、ごみ処理に関し、コロナ禍によるごみ収集等への影響と分別方法の周知に努める考え、対象の拡大などにより、資源集団回収への参加の促進を図る考え、資源ごみの持ち去り防止に向け、条例
環境保全につきましては、「北広島市環境基本計画」に基づき、大気・水質・悪臭・騒音・空間放射線量率の測定及び継続的な監視を実施し、良好な環境の保全を図ってまいります。 火葬場につきましては、札幌市との広域連携により、里塚斎場・火葬場の利用サービスを継続してまいります。また、現施設の今後のあり方について、検討をしてまいります。